• 園主:石川アキラ

    妻と二人で経営する小さなカフェのオーナー(香川県高松市:おうちカフェaiai)

    自分のお店で提供したい品質のイチジクだけを販売する。

    51歳で新規就農し、一人で1000本のイチジクを管理するイチジク専門農園の園主

  • 菌ちゃん農法でCO2削減

    1. 化学肥料不使用
    2. 動物性堆肥不使用
    3. 栽培期間中、農薬不使用

    昔ながらの微生物を使う農法で、イチジクのポテンシャルを最大限ひきだす。

    化学肥料を使わないことでCO2の排出が減り温暖化防止、また海洋汚染の軽減にも貢献する地球環境に優しい農法でもあります。

  • 動物性堆肥不使用

    通常は牛糞堆肥などを畑に混ぜて、果物や野菜の甘さを増強させているのですが、それは動物性堆肥により作られた甘味なので果物も野菜も同じような甘みになり、少しくどい感じになってしまいます。

    堆肥不使用にするとスッキリとした後味のよい果物ができます。

    最近は動物性堆肥を使わない農家が増えてきてます。

  • 農薬不使用を実現し、美しい果実を収穫する。

    菌ちゃん農法を実践すると窒素過多にならないため農薬不使用で栽培できると言われますが、イチジクには天敵がまだまだいます。

    カミキリムシ、イチジクヒトリモドキ、ムクドリなど小鳥、カメムシなど、これらを防除するには畑全体をネットで囲んでしまうしか方法がありませんでした。

    ビニールハウスは一人農家には高すぎて導入できません。

  • イチジクは葉が大きいため、栽培には大量の水を必要とします。

    大量の水を与えることで40℃近い真夏の暑さを乗り切ってくれます。

    しかし、化学肥料や農薬が流れている可能性がある用水路の水は使えません。

    なので浅井戸ですがDIYで井戸を掘りました。これで雨が少ない香川県でも良質な果実が収穫できるようになりました。

  • 雨除けトンネル

    収穫前のイチジクにとって雨は厳禁です。

    果実に雨があたることにより、裂果し水っぽい味になり見た目も悪くなります。

  • 天吊り誘引

    風で枝が揺れる事により果実に傷が入ってしまいます。

    これは腐敗の原因になるだけで無く、見た目も悪くなるので、枝が揺れないように一本一本吊り下げて固定していきます。

  • 糖度チェックと果皮消毒

    大切に育ててきたイチジクは、出荷直前に果皮を消毒(赤外線紫外線光消毒機)し、安心して皮ごと食べられるように処理します。

    最後は一個ずつ糖度を計り、20度以上をクリアできたものだけを出荷致します。

  • 品種について

    当園で販売しているイチジクは聞いたことがない名前のものが多いと思いますが安心してください。

    300種類の品種を実際に育ててみて、美味しかったものだけを厳選して販売しています。

    見た目が緑色、黄色、縞々などあり、不安かも知れませんが、どれも抜群に美味しいです。